2015/01/01

私のマンション履歴 中野編(10)

<やっと当たった抽選>

 マンション探しは、価格の高騰で都内はあきらめざるを得なくなり、多摩川を渡ることにしました。(ああ!ついに都落ち)それでも競争は厳しく、抽選で外れっぱなしでした。とうとう、鶴見川まで渡ることになりました。
 
 そのような折、横浜の大倉山に、大手不動産会社(T社)が、自社シリーズのマンションを建設していたのでトライすることにしました。当時、大倉山と言えば、エルム通りと大倉山記念館が有名でした。エルム通りはギリシャ風(南欧風)のお洒落な商店街として、大倉山記念館はレトロなギリシャ風建築として、雑誌などで頻繁に取り上げられていましたので私たちも好感を持っていました。
 
 思いが通じたのか、今度は、当たりを呼び込むことができたのです。(マンションブームも既に峠を越していたので、倍率もやや下がっていたと思います。)このマンションは規模は小さいですが、「モダン和風のデザイン」で、「窓が多く明るく」「地下室のある壁式構造で地震に強い」こと・・・などから総合的に評価して買うことに決めました。また、「マンションは管理を買え!」との教えの通り、管理会社が最大手のTK社であったことも理由の一つでした。

 既に平成3年になっていました。さあ!買い替えのマンションが決まったので、次は、今のマンションを売らなければなりません。

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