2018/07/15

参議院議員定数6増法案など絶対にダメ×!

 「西日本集中豪雨災害」の影に隠れて、いや、そのときを狙って、重要法案が国会を通過しそうです。それは、「参議院議員定数6増法案」です。自民党(与党)は、わずかな審議時間で参議院を通過させました。

テレビニュースに疑問?

 最近のテレビニュースを見ていて疑問に思うのは、一度、大きな災害や事件・事故が発生すると、連日、そのニュースだけを長時間に渡って流しつづけることです。ほかに伝えなければならないニュースがあっても、徹底的にそれだけをタレ流しにします。

 そのうえ、犠牲者の悲劇や悲惨さ、無念さを際立たせるかのようなインタビューや映像がいたるところに映し出されて、その災害や事件・事故の本質から逸脱したようなワイドショー的な報道編成となります。公共放送であるNHKでさえも民放の各局とほとんど同じです。

 誤解のないように付け加えますが、集中豪雨の犠牲になられた方々のご家族や、甚大な被害にあわれた方々には、本当に言葉もありません。その気持ちは、誰しも同じだと思います。しかし、マスメディアの使命は、社会、政治・経済全体のニュースを、広くバランス良く報道することだと思います。そのため、今回の「参議院議員定数6増法案」は、各局で最重要ニュースの一つとして取り上げてほしかったのです。

今の国政に絶望的危機感!?

 今回の参議院議員定数6増法案は、人口減少と経済の低迷で日本社会が縮小している中、とても信じられない思いでいっぱいです(プンヾ(`・3・´)ノプン)。しかも、1000兆円超の負債を背負った国家です。それでなくとも日本は、国民一人りに対する国会議員の数の多い国です。
 時代錯誤!
 党利党略!
 利己主義!
今の国政には、本当に絶望的危機感を覚えます。

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