2018/04/29

スーパーライフ大倉山店開店7年目

スーパーライフ大倉山店開店からその後?

 スーパーライフ大倉山店は、平成24年3月、東急東横線大倉山駅から徒歩10分ほどの住宅街にオープンしました。現在、7年目になりますが、店長は既に4人目に交代しています。

 当ブログの「スーパーライフ大倉山店建築反対闘争記録」に詳しく書いていますが、このスーパーは、正規の法手続きでは500㎡以下の店舗しか建てられない敷地であるにもかかわらず、わざわざこの敷地を4分割し、それぞれが別個の独立した施設と偽って建てた限りなくクロに近いグレーな店舗です。つまり、この立地には不向きな規模の商業施設でありながら、法の不備を逆手にとって建てた施設という訳です。

 ライフコーポレーションコンプライアンスに反した事業活動に問題があることは言うまでもありませんが、国及び横浜市の都市計画法建築関係法の不備や不作為にも問題があります。健全な国土の形成、都市基盤の強化よりも、地主や企業に良い顔をして税収を上げる方が自分達にとって都合が良いのでしょう!

 このグレーな建築計画に対して、建築審査会などへ訴えるとなると費用や時間もかかることから、また、施設計画において我々近隣マンションの要望を聞き入れ、覚書が締結できたことから、我々は、止む無くこの建築を承認しました。

ライフとの協議会での申し入れ

 その覚書の中で、「応分の期間、私たちマンション管理組合と定期的に協議を行う。」ということを定めており、開店後からずっと定期的にライフコーポレーションと協議会を行ってきました。

 これまでの協議会において、次のことを要望してきました。
<基本事項>
①覚書の内容(交通・騒音・光害・環境等)を理解し遵守すること
 ⇒代々の店長に必ず引継ぎ、店舗がある限り遵守すること
<その他具体的事項>
②外構及び駐車場の照明がまぶしい
 ⇒照明の向きをできる限り下向きに調整
③外壁サインの照明がまぶしい
 ⇒不要なサイン用照明の消灯
④置き看板の照明がまぶしい
 ⇒色温度の低い管球に変更
⑤日没後、店内照明がまぶしい(ガラス面)
 ⇒必ず全ロールスクリーンを閉める
⑥イベント開催の事前案内配布
 ⇒店舗、町内会問わず外構でのイベント開催は、事前に案内を配布する
⑦イベント時のスピーカーの音量注意
 ⇒スピーカーの設置場所及び音量(騒音)に配慮すること
⑧緊急通路でのイベント開催禁止
 ⇒マンション側緊急通路でのイベント開催禁止(安全面・騒音)
⑨マンション側路上駐停車禁止
 ⇒来店客のマンション側路上駐停車禁止の注意喚起と対策(カラーコーン等設置、注意書き掲示)
⑩来店客同伴の犬の鳴声対策
 ⇒来店客へ注意喚起、注意書き掲示と防音対策(犬小屋設置)
⑪トレーなどゴミの片付け(マンション側への飛散防止)
 ⇒トレー返却箱ゴミ袋の適宜交換(満杯に注意)
⑫マンション側出入口の自転車の速度抑制
 ⇒マンション側出入口の自転車の急な飛び出しにより歩行者等が危険
  一旦停止又は速度ダウンさせる対策を講じる(ゲートの開口位置等)
⑬早朝(6時頃~)の配送車両及び産廃車両の騒音注意
 ⇒早朝の保冷庫扉の開閉音、台車走行音、産廃車両の攪拌音など運転者へ注意喚起

などを訴えてきましたが、改善できたこと、改善できないこと、最近、守られなくなってきたこと、また、対策が不十分で改善されたとは言い難いことなどがあり、今後とも、定期的な協議が必要な状況です。また、これまで店長交代時には、引継ぎを兼ねて協議会を開催していましたが、今回はそれすら行われず、引継ぎされているのかどうかもかわからない状況です。

 近隣の方々で、近くにスーパーができたことを迷惑に思っている人は少ないと思いますが、スーパーの傍で暮らす私達は、今も光害や騒音など我慢しながらの生活です。受忍限度の範囲内であればまだ良いですが、この先どうなるか不安でもあります。(実は、私はあまりライフを利用していません。)

関連記事

コメント

非公開コメント