2017/12/23

第26期マンション管理(平成29年)-(5)

<第26期マンション管理>2017年-(5)

●第26期第5回理事会(平成29年12月17日)開催(※今期、私は監事です)

①保守メンテ
 ・植栽保守の委託契約書について
 修正依頼をしていました業務委託契約書(案)が、造園業者より提出され、問題がないことから、定期総会で契約締結に関する決議を諮ることとにしました。

 ・駐輪場シール作成について
 以前、作成の駐輪シールが無くなったことから、改めて作成することとし、専門業者2社より見積りを取得しましたが、30枚単位の発行となることから、簡易なテプラで作成の駐輪シール(案)としました。
 なお、近年、マンションが特定されないよう建物名を記載しない駐輪シールが一般的になっていることから、新たに作成する駐輪シールについては、略称と駐輪ナンバーのみ記載することとしました。

②修繕工事
 ・漏水処理について
 建物・設備点検業務報告において、雨天時、トランクルーム№2付近の庇付け根から水漏れが発生している旨、報告を受けました。以前、管理会社にてコーキングを施していますが、再度、処理を行うよう依頼しました。
  
③管理委託
 ・マンション保険の更新について
 本件については、組合員の皆様にご理解をいただくため、定期総会にて、支払保険料が増額となる経緯や更新を検討する保険内容について報告し、意見交換を行うこととしました。

④その他
  ・土のう袋の備え
 台風や局地的集中豪雨が発生し、道路が冠水してしまった場合、エレベーターシャフトや地下へ雨水が流入する恐れが皆無ではないことから、土のうの購入について検討を行った結果、保管場所を取らない、吸水で膨らますタイプのものを、来期、予算計上のうえ、購入することとしました。

 ・西暦表記へ移行
 平成天皇が2019年4月30日に退位し、5月1日から改元される予定であることから、当管理組合の各種細則等含む全ての書類について、総会で変更する旨の決議を諮り、西暦表記へ移行することを申し合わせました。

2017/12/03

日本の心配事(3)

ルールマニュアルに甘い日本人!

 最近、頻繁に、日本企業によるデータ改ざんや検査の不正など、決められたルールマニュアルを平気で捻じ曲げている実態が露見しています。これは、今に始まった事ではなく、「昔から広く行われいたのではないか?常態化しているのではないか?」と、疑われています。それだけに、実は、根が深いのではないでしょうか。

日本的権威主義と慣れ合いが原因か?

 その中で、明らかな犯罪事件は別にして、罪の意識がなく、恒常的に行われているものの一つには、決められたルールの不備を突いたものがあります。これには、日本的曖昧さ、慣れ合いが根底にあるように思います。ルールを決めた国など行政側も、守られていないことを承知していたのではないでしょうか?官僚は、往往にして、時代錯誤の政策・指導であっても改めようとはせず、あくまでも権威主義を貫き通しつつ、企業と慣れ合いの関係でバランスを取っているようです。

利益優先とコンプライアンスに甘い体質が原因か?

 また、もう一つには、自ら取り交わした契約でありながら、検査を厳正に順守しなかったり、基準外製品を勝手に許容範囲と判断したり、自分達の利益や立場だけを優先しようとするコンプライアンスに甘い体質の日本人がそこにはあるように思います!

守る必要のないルールマニュアルは変えるべき!

 守る必要のないルールマニュアルならば、早く見直して合理的なものに変えるべきです。ルール・マニュアルには、融通性や寛容さなどあってはならないのです。1ミクロンでも、1ナノグラムでも、1ミリ秒でも未達であれば不合格としなければなりません。

もっと内部リーク者の保護を!

 最近、露見するようになったのは、内部リークのお陰だと思います。リークする人達がいなければ表面化することはなかったでしょう。この点が昔に比べて進歩しているのでしょうが、この勇気ある人達をもっと保護することが重要になってきています。リークしたことで仲間からバッシングされたり、いじめにあったり、会社から卑劣な待遇を受けたりと、苦しんでいる人がいます。そのためには、更なる制度の整備とともに、社会の意識改革が一段と重要になります。

日本は世界から信用されなくなる?!

 「ルールやマニュアルは絶対に守ること」を実行しなければ、日本はグローバル社会から取り残されるだけでなく、何れ、世界から信用されなくなることだけは間違いありません!